鼻水が出る
ここでは鼻水が出て痛い場合に考えられる原因について、ご紹介していきます。

鼻水は医学用語では「鼻汁」と呼ばれます。また鼻水が乾いて固形物になったものは鼻くそですが、鼻くそは「鼻垢」や「鼻塵」などと呼ばれます。そもそも鼻水は鼻腔内の鼻腺から絶えず分泌されていて、鼻の粘膜の乾燥を防ぐ、呼吸で取り込む空気を加湿する、ホコリや塵や病原菌などを絡め取るという3つの役割を持っています。従って、鼻水がよく出るのは体から異物を取り除こうとする作用というわけです。


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鼻水が出て鼻が痛い場合に考えられる原因や病気には、以下のようなものが挙げられます。
風邪などの感染症・・・ウイルスや細菌の感染を起こす感染経路のメインは鼻と口です。風邪を引いた時に鼻水が大量に出るのは、体の防衛本能というわけです。
花粉症(アレルギー性鼻炎)・・・花粉を体に取り込む際も経路のメインは鼻です。また目の粘膜も影響を受けやすいので、流涙や目のかゆみなど眼症状も伴うことが多いです。
急性鼻炎・・・鼻水やくしゃみ、頭重や頭痛などが主な症状で、急激に症状が現れるのが特徴です。
慢性鼻炎・・・急性鼻炎と症状はほとんど同じですが、日常的に慢性の症状を呈します。
蓄膿症(副鼻腔炎)・・・蓄膿症の場合の鼻水は、黄緑色で膿のようなドロっとしたものが特徴で、場合によっては臭いがすることもあります。



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また、病気とは別に鼻水が出る原因としては以下のようなものも挙げられます。
寒い時に出る鼻水・・・冬の寒い時期など気温が低いときにタラっと鼻水が垂れることがあります。これは冷たい空気をそのまま体に取り込まないように、鼻水を多く分泌して空気に湿り気を加えることで、吸気をできるだけ温めようとする作用と考えられています。
熱い時に出る鼻水・・・温かいスープや熱いラーメンの汁などをすする際にも鼻水が垂れることがあります。これは熱いものから出る湯気によって鼻の粘膜が刺激を受けて、鼻水を分泌するものです。また寒い時と同様、熱い吸気を冷まそうとする作用とも考えられています。

基本的に鼻水が出て痛い場合には、鼻づまりの時と同じく鼻をかみ過ぎることで粘膜が傷つき痛みが生じることが多いです。鼻水がよく出るからといって、鼻をかみ過ぎないように注意して下さい。




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