鼻茸(鼻ポリープ)
ここでは鼻の痛みの原因となる病気、鼻茸について詳しく説明していきます。

鼻の中にできものができている場合は、鼻茸という病気の可能性が挙げられます。名前からして鼻にキノコが生えるというようなことが想像できますが、見た目はまさにその通りの病気です。鼻ポリープと呼ばれることもあり、こちらの方が内容が分かり易いかもしれません。
さて、鼻茸とはどんな病気なのでしょうか?


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【鼻茸(鼻ポリープ)とは】

鼻茸とは、鼻腔及び副鼻腔の粘膜に炎症が起こり腫瘤、いわゆるポリープを形成する病気です。腫瘤がキノコのような形をしていることから名付けられていて、見た目は水ぶくれのような膨らみとして見えるのが特徴です。蓄膿症(副鼻腔炎)花粉症(アレルギー性鼻炎)に深く関係していて、これらの病気に続いて起こることが多く見られます。

【鼻茸の原因】

鼻茸の原因は、これという一つの原因があるのではなく、様々な原因が絡み合って発生するものと考えられます。特に蓄膿症や花粉症に続いて起こるケースが多く、感染やアレルギーが引き金となっていることは間違いありません。他にも虫歯や歯周病などが原因となっている場合も考えられます。

【鼻茸の症状】

鼻茸の症状は、発生したポリープによって鼻閉(鼻づまり)が起こるのが代表的です。他にも以下のような症状が挙げられます。
・鼻呼吸が困難
・嗅覚障害
・後鼻漏(鼻水が喉に流れる)
・頭重、頭痛
・睡眠障害
また、進行してポリープが肥大すると鼻の穴からできものが飛び出してきたり、圧迫によって鼻が変形してしまったりする場合もあります。


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【鼻茸の治療】

鼻茸の治療は、程度の軽いものでは抗生剤や抗アレルギー薬などの点鼻薬やネブライザーによる薬物療法で改善できますが、程度の重いものではポリープそのものを手術で取り除く必要も出てきます。ただし単にポリープを切除するだけでは再発することもある為、レーザー照射によって副鼻腔内の粘膜を焼いてしまう治療も併せて行うことも検討されます。


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